自動車保険の等級制度について
自動車保険では、等級制度というユニークなシステムがあります。
等級制度とは、事故を起こした経歴などによって、保険料が変わるというシステムです。
等級は1級から20級(保険会社によっては21級までのところもあります)まであります。
等級制度には、各保険会社共通のルールとして、自動車保険加入時のルールとして、新規加入時は、6等級からスタートします。すでに自動車保険に加入している人が、2台目の車を購入した場合には、最初の車の等級が11等級以上の場合に、2台目の車は、7等級よりスタートします。
基本的に、人身事故などを起こすと等級が3等級下がります。ただし、災害などで保険を使った場合には、等級は据え置きになります。
無事故のほかに、特約を少し使った程度であれば、1等級上がります。
この等級によって、翌年からの月々の支払保険料が決定されることになります。
等級ダウンは、事故を起こすたびに3等級ずつ下がります。
1年間に、対人賠償事故と車両事故を起こした場合には、3等級ずつ2回下がるので、6等級落ちることになります。
なお、等級アップについては、年間に1級以上あがることはありません。
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